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三月観(視)察会 の予定でしたが・・・
2011/03/13(Sun)
  震災から2日目、良く晴れて暑い位の一日になりました(-0.5~16.4℃)。 
  きょうは観(視)察会の日でしたが、大災害の最中で勿論やれる筈もないのですが、万が一の参加者の為、又長年続く「観察記録」の為に、一時山に向かいました。昨日の二次試験が中止になり、正門で係員が慌しく対応する宮教大は、電気も未だ通じず、公衆電話も使えません。そうこうしている内に、何と参加者がいらっしゃいました。やはり、何の情報も無くて心配されて、もしかの思いで歩いてやって来られたのでした。互いの無事を確認し、暫し地震や山の話等した後、折角なので少し春の花等眺めて、私はそのまま山を下って街に戻りました。
ヤマネコヤナギ 船形連峰 展望台下の地割れ マンサクの見事な並木は、復活できるのでしょうか
 遙か船形連峰や面白山の連山が白銀に輝き、花では、マンサクが黄花を枝一杯に付け、ヤマネコヤナギが花穂を白銀に光らせ、ケヤマハンノキやウダイカンバが長い雄花を垂らし、セリバオウレンが星屑の様な小花を少しずつ咲かせていました。林下の日溜りには、早くもカタクリの葉が幾つも顔を出していましたし、シジュウカラやヒガラ、メジロも囀っていました。冬の次には、春が必ずやって来ます・・・
ツツジミマルフシ カタクリの葉 セリバオウレン 震災の街(黒煙は仙台港石油基地)
 さて、来月(4/10)は、平常通りの会ができて、カタクリ、ショウジョウバカマ、シュンランにイワウチワと、早春の花々が一斉に咲き乱れる光景に出会いたいものです・・・
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コメント
-  -
「罰があたったんだ!」と誰かが言った。
欲の皮が突っ張った者たちが、触れてはならない仙台の深奥の自然をぶっ壊して、その怒りにふれたのだというのだ。それも然り、と思った。しかし、その付けをなぜ、何の罪もない市民が負わなければならないのか? 虐殺されなければならないのか? そしてまた、強欲な者たちは、大災害をここぞとばかりに、欣喜雀躍してぼろ儲けに奔走するのだろうな。
2011/03/15 00:35  | URL | のんべえ #-[ 編集]
- 春 -
皆さま、とりわけ津波・地震による被災者の皆様に
心よりお見舞い申し上げます
青葉山にも、仙台にも東北にも、必ず春はきます。
皆さま、御身大切に頑張ってください!



2011/03/14 08:47  | URL | 青葉山旧住民 #-[ 編集]
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