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キタテハ(黄立翅)
2011/03/19(Sat)
 大震災から8日。きょうは、良く晴れました(-0.8~14.2℃)。
 森の外れに、キタテハ(タテハチョウ科)がいました。暖かな陽気に誘われて、あちこち飛び回っては止まり、一瞬鮮やかな表翅を瞬かせたと思うと、土くれに紛れる様に翅を閉じていました。こんな何気ない平和な風景が、とても大切に思えます。東南アジア~中国、朝鮮等に分布し、日本では北海道西部~種子島に生息する、翅長2.5-3cmの中型の蝶です。成虫は早春~晩秋に2-5回発生し、花や樹液等に集まります。翅の縁には大小の突起があり、先が尖り、表は前後共黄色くて、褐色の縁取りと黒斑があり、後表翅の黒斑中に水色の小点があります。翅裏は前後共赤褐色で、枯葉等の保護色になっています。後翅の裏には、シータテハ等に似たC字型の模様があります(シータテハは、翅縁の凹凸が鮮明で先が円く、後表翅の黒斑中に水色の点がありません)。成虫で越冬し、暖かな日に日光浴する事もあります。幼虫はカナムグラを食草とし、葉を糸で綴じ合わせて巣を作ります。青葉山では、普通に見られます・・
キタテハ
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