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イタチ(鼬、鼬鼠)の糞
2011/03/24(Thu)
 きょうは晴れ時々曇って、晩方には雪が降りました(-1.5~7.3℃)。
 沢沿いに、イタチ(イタチ科)の糞がありました。境界標の上に、黒々として細長いものが、これ見よがしに乗っかっていて、イタチの得意げな顔が見える様でした。殆ど肉食なので、糞には毛が入る事が多く、テンのものに比べて大分小さく細いのが特徴です。いつも同じ様な場所にするのは、テンと同様、糞を目立つ場所にして、自分の縄張や存在を示す習性(道標/サインポスト)があるからです。本州~九州等の山地~平地の水辺近くに生息し、主にカエル、カニ、小魚等の水生小動物やネズミ類、昆虫類等を捕食します。日本固有種で、頭胴長は雄27-37cm、雌16-25cmで、尾長は雄12-16cm、雌7-9cmと、雌雄の大きさが極端に違います。体色は茶褐~暗褐色。青葉山では、沢沿いや広瀬川沿いで良く目撃され、繁殖もしていて、雪面の他、砂や泥上にも足跡が容易に観察できます。細長い糞は、川原の岩石上等に見られ、岩陰等には溜糞が形成される事もあります・・・
イタチの糞 疎水の梅(三居沢)
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