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ショウジョウバカマ(猩猩袴)
2011/04/06(Wed)
 きょうは、良く晴れました(3.6~6.7℃)。
 ショウジョウバカマ(シュロソウ科)が咲き出していました。光を求めて、今にも花茎を伸ばそうとはしていましたが、今は未だロゼット葉から顔を出したばかりで、池に浮き咲く睡蓮の趣がありました。北海道~九州の、高山~低地のやや湿った樹陰等に生育する多年草です。葉は滑らかな広い線形で、根本から多数出てロゼット状に平らに広がり、冬期も枯れず、葉先には時に無性芽を作ります。3-4月、数個の鱗片葉を付けた高さ10-30cmの花茎を立ち上げ、頂端に3-10花からなる総状花序を付けます。花被片は濃紫~淡紅色の倒披針形で6個程あり、花後も緑色になって残ります。雄蕊6。果が熟す頃には、花茎は50-60cmにもなります。青葉山では、あちこちの林床に、大~小群落を作っていますが、開発や盗掘等で減少しつつあります・・・
ショウジョウバカマ 海の見える坂道
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