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ナガハシスミレ(長嘴菫)
2011/04/18(Mon)
  きょうは、晴れ後曇りました(3.8~14.1℃)。
  道端に、ナガハシスミレ(スミレ科)が咲いていました。薄葡萄色の花弁に、キラキラと朝陽が注いで、瑠璃小灰蝶でも止まっているかと、錯覚しました。北海道~本州の主に日本海側の山地の他、国外では北米東部にのみ生育する、草丈10-20㎝の有茎性多年草です。茎葉は心形で、先がやや尖り、光沢があり、長さも幅も2-4cm。托葉は櫛の歯状に裂けます。4-5月、地上茎や根元から伸びる花柄に径1.5㎝程の紫紅~淡紫色の花を付けます。唇弁に紫色の筋があり、側弁基部は無毛。距は約2㎝と長く、普通上方に曲がり、紫紅~淡紫色を帯びます。沿日本海型である上に、分布は全国的にも稀ですが、太平洋側である青葉山では最も普通に見られる菫です・・・
ナガハシスミレ 追廻の桜
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