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ハウチワカエデ(羽団扇楓)の花
2011/04/22(Fri)
  きょうは、曇り後霧雨になりました(8.2~10.0℃)。
 道沿いに生えるハウチワカエデ(ムクロジ科)に、花が咲いていました。真赤な火花を明滅させた落下傘が、次々に舞い降り、林床に花の群火を点そうとしているかの様でした。北海道、本州と四国(剣山)等の他、一部朝鮮の亜高山~山地に生育する、高さ12-15m程の落葉高木です。樹皮は灰青色で滑らかで小枝は赤紫色。葉は対生して径7-12cmと大きく、掌状に浅く9-11裂し、基部は心形で重鋸歯があります。葉柄は有毛で短く、長さが葉身の1/2以下なのも特徴です。4-5月、本年枝の先に赤紫色の散房花序を出し、雄花と両性花が混生して10-15個垂れ下がって咲きます。青葉山では、林縁等に普通に見られます・・・
ハウチワカエデの花
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