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オクウスギタンポポ(奥薄黄蒲公英)
2011/04/24(Sun)
 きょうは、晴れ後曇りでした(8.7~17.8℃)。
 隅櫓下の土手に、オクウスギタンポポ(キク科)が咲いていました。正に薄黄の花々が、斜面を覆い尽くす様に絨毯を作り、春の日を浴びながら咲き群れていました。東北の主に南部の草原、林縁、路傍等に生育する、草丈15-50cmの多年草です。長さ20-30㎝の葉は倒披針~披針形で、羽状に深裂するか歯牙があります。4-5月、茎先に径4㎝程の頭花を一つ付けます。頭花は舌状花の集まりで、外側は淡黄白色、中心部は淡黄色で、総苞片は反り返らず、卵~広卵形の外片は先が良く赤味を帯びます。名の通り、花色が薄黄色なのが特徴で、主に宮城、福島に局在する貴重なタンポポです。青葉山では、林縁や草原の所々に散生又は群生しています・・・
オクウスギタンポポ. 広瀬川から見る青葉城址(地震で崩壊した崖が赤茶けた地肌を晒しています)
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