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ユウシュンラン(祐舜蘭)
2011/05/06(Fri)
  きょうは、一日曇りでした(9.3~13.1℃)。
  森の林床に、ユウシュンラン(ラン科)が咲いていました。樹下にひっそりと、小さく白い妖精達が、春の輪舞を繰り広げていました。北海道~九州の山地の林内に生育する、高さ10-15㎝の多年草です。葉は鞘状に退化していますが、小葉をつける場合もあり、花柄基部に苞葉が1-2個あります。5-6月、茎頂の花序に長さ1㎝程の白花を2-3個付けます。花は半開し、唇弁基部は筒状で短い距となり、先は3裂します。開発や乱掘等で激減し、分布は非連続的で全国的にも稀です。国や県のレッドリストで絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されていますが、青葉山では幸い、比較的普通に見られます・・・
  竜ノ口支流の万助沢も、数か所で崩落し、長大なダム湖ができていました・・・
ユウシュンラン エメラルドの水を貯めた万助沢
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