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五月観(視)察会
2011/05/08(Sun)
  きょうは、定例観(視)察会がありました(13.7~22.9℃)。先ずは好天の下、70人を超える参加者が集い、新緑の森に繰り出しました。淡い緑のあちこちに、山桜(殆どがカスミザクラ)が美しく映えています。ハウチワカエデとコハウチワカエデ、トウゴクミツバツツジとヤマツツジ、ニガイチゴとモミジイチゴの花を見比べ、コナラやシュンラン、ユウシュンラン等を観察している中に、突然!雨が降り出しました。次第に強く、雷も鳴りだして・・・仕方なく、一旦管理センターで雨宿りすることになりました。外はますます雨脚強く、センターの方の配慮で大会議室を借りて、しばし休憩、それぞれの震災時の体験等を報告したり、語り合いました。窓外には、オニグルミやヤマグワの花々が間近に見られました。そうこうしている内に雨は上がり、再び出発です。
ヤマナシ ハウチワカエデ 新緑の森 ヒャー、雨だーっ
 道端には、イカリソウやチゴユリを初め、マキノスミレ、ナガハシスミレ、タチツボスミレ、ツボスミレ、スミレサイシン等の菫達、エゾタンポポ、ミツバツチグリ、キュウリグサ、セントウソウ等が咲き群れています。アオキの雌雄花や咲き残るチョウジザクラ、シナノタイゲキやナツトウダイ、オオバクロモジやサルトリイバラ、ミヤマウグイスカグラ等を楽しみ、山椒魚等を探したり、ルリソウに感激したりしている中に又雨が降りだして・・・後は、どうしても足早になってしまいました。期待していたキビタキやオオルリも、雨や風で良く分りませんでしたが、ウグイスやシジュウカラは良く囀り、特にアオゲラが大きな声で鳴き続けていました。晴れ間にはイワツバメが気持ち良さそうに飛び交い、動物ではタゴガエル、ヤマアカガエルが跳ね、花ではマイヅルソウやヒメフタバラン、シラネアオイ、ヤマナシ等も咲いていました。予報とは違った荒天の下、中途退散された方も多くおられましたが、大勢の参加者がそれぞれ新緑の森を楽しみ、自然から様々な元気を貰えたのではないでしょうか?
アオキの雌花 雨、上がりましたーっ!. みなさん、ごくろうさんでした マイヅルソウ
 来月は、エゴノキの花の香漂う森の中、キビタキ、ホトトギス等の声を聞きながら、ニッコウキスゲ、ギンリョウソウ等の花々、モミジイチゴ、ヤマグワ等の果実を楽しみましょう・・・ 
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