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シナノタイゲキ(信濃大戟)
2011/05/09(Mon)
 きょうは、晴れ後曇りでした(10.1~23.2℃)。
 道端に、シナノタイゲキ(トウダイグサ科)が咲いていました。昨日の観察会でも見られましたが、黄緑の葉に赤い柄や茎、黄色い花や薄紅の蘂が、戟(中国の武器)と言うよりは、洒落た燈台の様に灯を点していました。本州中北部の山地に生育する、高さ10-50cmの多年草です。タカトウダイの変種とされ、葉が薄い膜質で、裏面に白色の長い軟毛が密生します。葉は、茎下方では互生しますが、頂部では丸みの強い箆型の葉を5枚ずつ輪生します。5-6月、茎の頂部から放射状に花茎を伸ばし、苞葉の中に黄色い花を複数付け、秋に紅葉します。タカトウダイとの相違点は、花期が早く、やや小型で種子が褐色な事等。名は、信濃に見られる大戟(中国の同属植物/戟は戈と矛を合わせた武器で、それに似る事に由来)の意。青葉山では、道端等に普通に見られます・・・
  送電線下の剪定工事で伐られたミズキが、傷口から紅い血(樹液)を流していました・・・
シナノタイゲキ ミズキの紅い血
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