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ヒメシャガ(姫射干、姫著莪)
2011/05/20(Fri)
   きょうは、大体晴れました(15.5~25.7℃//0.19μS/h八幡1屋外高さ1m・0.11μS/h屋内19:00)。
  林下に、ヒメシャガ(アヤメ科)が咲いていました。道行く所あちらにもこちらにも、奥床しい薄藍の花々が、場所によっては避けるのも大変な程、群落を作り咲き乱れていました。北海道南西部~九州北部のやや乾燥した林内等に生育する、高さ15-30cmの多年草です。日本固有種。淡緑色の葉は長さ20-40cm、幅5-15cmで細く薄い剣形。5-6月に、花茎の先に径4cm程の淡紫色の花を2-3個ずつ咲かせます。外花披片の中央には白地に濃紫の脈と黄色い鶏冠状突起があります。果は径8mmの球状で、先端から3裂します。仙台を代表する花で、青葉山では、明るい林床等の何処でも普通に見られますが、環境省のレッドリストでは準絶滅危惧(NT)に指定されています・・・
ヒメシャガ 楓の森
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