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サネカズラ(実葛)
2007/11/14(Wed)
きょうも、晴れ時々曇りでした。
 車道法面に絡まるサネカズラ(マツブサ科)に、果実が生っていました。赤い楠玉か大きな木苺の様な集合果は、食べてみると少し苦みはありましたが、甘くて十分美味しいものでした。図鑑では、「関東地方以西から中国南部の照葉樹林に見られる常緑蔓性木本」とあり、温暖化の影響でここまでやって来たのでしょうか? 庭木にもされる様ですから、鳥が種を運んで来たのかも知れませんね。名は、実(さね)が美しい葛(蔓植物)の意で、別名のビナンカズラ(美男葛)は、昔蔓の粘液が整髪料に使われた事に因る様です。小倉百人一首の「名にし負はば 逢坂山のさねかづら 人に知られで くるよしもがな 」(藤原定方) は有名ですよね・・・
実葛

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