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サイハイラン(采配蘭)
2011/06/11(Sat)
 きょうも晴れて、少し暑くなりました(18.2~27.4℃//0.19μ㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.12μ㏜/h屋内20:30、北北西風)。
 サイハイラン(ラン科)が咲いていました。藪下の暗がりで、木漏れ日のスポットを浴びて、薔薇色に染まっていました。日本全土の他、ヒマラヤ、中国、朝鮮、サハリン等の、山地の湿潤な林床等に生育する多年草です。偽球茎は卵形。越冬性の葉は普通1枚で、狭長楕円形で革質、長さ15-35cm、幅3-5cmで先端は尖り、基部は鞘状に茎を抱きます。5-6月、直立する高さ30-50cmの茎先に総状花序を付け、淡紫褐色の花を10-20個下向きに付けます。萼片と側花弁は線状披針形で長さ3-3.5cm、幅4-5mm、唇弁は長さ3cmで紅紫色。名は、花序を戦国武将の「采配」に見立てたもの。青葉山では、林床の所々に単生又は小~大群落を作ります・・・
サイハイラン 光る森
 明日は観(視)察会↓です。 サイハイランの他、ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)、エゴノキ、ギンリョウソウ、コゴメウツギ、サルナシ等を愛でながら、ホトトギス、キビタキ、ヤブサメ等夏鳥の囀りも楽しみましょう・・・
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