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ヒトツボクロ(一黒子、一黶)
2011/06/15(Wed)
  きょうは、良く晴れました(14.5~24.1℃//0.20μ㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.12μ㏜/h屋内20:30、南南東風)。
  ヒトツボクロ(ラン科)が咲いていました。全く気付きませんでしたが、葉っぱを頼りに探してみると、小さくて地味ながら透明感あって味わい深い、可憐に過ぎる花が健気に咲いていました。本州~九州の他、朝鮮等の、山地の落葉樹林下に生育する多年草です。偽球茎を数珠状に連ね、その先端から1葉、1花茎を出します。葉は狭披針形で長さ4-7㎝、裏は赤紫色を帯び、長さ3-7㎝の葉柄があります。5-6月、高さ20-30㎝の花茎を立て、黄緑色がかった紫褐色の花を10個程疎に下向きに開きます。花冠は径約5㎜で、同長の細長い距があります。花後は落葉し秋に再び出芽します。名の由来は不明ですが、葉が一つだけのホクロ(春蘭の別名)に似た花、との説もあります。全国的に盗掘等により激減し、県レッドリストでは絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されています・・・
ヒトツボクロ きょうの空
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