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ママコナ(飯子菜)
2011/06/22(Wed)
  きょうは良く晴れて、初めての真夏日になりました(19.2~32.7℃//0.20μ?/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.12μ?/h屋内21:00、西南西風)。
  ママコナ(ゴマノハグサ科)が咲いていました。白い花や葉ばかりの緑の中に、不意に出くわす薄紅の群花は、思わず声を上げる程の美しさでした。北海道~九州の他、朝鮮等の、山地の乾いた林下に生育する、高さ30-50cmの一年草です。長卵形の葉を対生し、6-8月、枝先に花穂を出し、毛状の鋸歯のある包葉の腋に、赤紫色の花を開きます。花は片側だけに付き、長い筒があり、花弁の喉の部分に米粒を二つ並べた様な盛り上がりがあります。半寄生植物で、光合成は行いますが、イネ科やカヤツリグサ科植物の根に寄生もします。蟻が好む脂肪体付きの種子は巣に運ばれますが、種は捨てられ広く分散されます。青葉山では、乾いた尾根道や斜面に見られます・・・
ママコナ 檜林の道
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