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コシカギク(小鹿菊)
2011/06/23(Thu)
  きょうは雨が降ったり止んだりで、日中は晴れ間もありました(22.2~27.4℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.12μSv/h屋内21:00、南風)。
  森の外れの道端に、コシカギク(小鹿菊)が咲いていました。雨に濡れてキラキラと、年末の祭飾りを連想させましたが、良く見れば同属のカミツレにも似て、芳しい香りを漂わせていました。北半球の主に寒冷地に広く分布し、日本では全国の道端や空地、海岸の砂地等に生育する、高さ10-30㎝の1年草です。アジア北東部(北米とも)原産の帰化植物ですが、北海道では元々自生していたとも言われます。全体に毛があり、葉は2回羽状に全裂し、裂片の幅は0.3-0.5㎜と細く、基部は茎を抱いています。7-9月、枝先に直径 6-9 mm 程の頭花を上向きに付けます。頭花は全て筒状花からなり、舌状花はありません。花冠は筒状で、先端に4歯があり、淡黄色。雄蘂5、雌蘂1。名は、小さいシカギク(葉が鹿の角に見える、芳香が麝香鹿に似る為等の説)の意で、別名のオロシャギク(露西亜菊)は、明治年間にロシア(サハリン)で見出された為と言われています。青葉山周辺では、車道沿い等に見られます・・・
青葉城の崖崩れは、3/11でも4/7でも、直下(追廻)の柵で止まっていましたが、今では駐車場を越えて車道まで達してしまいました・・・
コシカギク 青葉城下の崖崩れ
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