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ミズイロオナガシジミ(水色尾長小灰蝶)
2011/06/25(Sat)
  きょうは曇り時々雨で、晴れ間もありました(18.1~21.4℃//0.19μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.12μSv/h屋内22:00、南東風)。
  ミズイロオナガシジミ(シジミチョウ科)がいました。葉の上に止まって、左右の翅を交互に上下に動かし、長い尾も可愛く震えていましたが、近付くと、瞬きする間に消えてしまいました。東アジアに広く分布し、日本では北海道~九州(佐渡、隠岐、対馬にも)の山地~都市近郊の雑木林周辺に普通に見られる、前翅長11-18mmのミドリシジミの仲間です。翅表は「水色」ではなく濃灰一色で、後翅に僅かに水色斑があります。翅裏は白地に黒帯が2本走り、内側の1本は下端付近で体寄りに折れ曲がり、後翅後縁に小さな橙色斑が入ります。長い尾状突起が目立ちます。成虫は年1回、暖地では 6月頃から、寒冷地では 7-8月頃に見られます。 活動するのは主に夕方活動し、日中は木の葉の裏等で休んでいます。幼虫の食草はブナ科植物(コナラ、ミズナラ、クヌギ、ナラガシワ等)の新芽や葉を食べて育ちます。卵は食草となる樹木の枝上、新芽の側に産み付けられ、卵で越冬し翌春に孵化します。青葉山では、葉に止まる姿が普通に見られます・・・
ミズイロオナガシジミ 長沼
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