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マタタビ(木天蓼)の花と葉
2011/06/27(Mon)
  きょうも、一日雨でした(17.4~19.7℃//0.18μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内20:30、南南東風)。
 山々に、マタタビ(マタタビ科)の白い葉が目立っていました。葉を下から覗けば、白梅を想わせる花々が、しっとりと和菓子の風情で雨に濡れていました。北海道~九州の他、朝鮮、中国、サハリン、クリル等の、山地に生育する落葉蔓植物です。葉は蔓状の枝に互生して葉柄があり、楕円形で細鋸歯があります。6-7月、径2cm程の白花を下向きに咲かせます。雄株には雄蕊のみ持つ雄花を、両性株には雄蕊、雌蕊を持つ両性花を付け、中には花弁のない雌蕊だけの雌花を着ける雌株もあります。花を付ける蔓の先端部の葉は、花期に白化し、送粉昆虫を誘引する目印になっていると考えられています。名は、アイヌ語のマタタンプに由来等諸説あります。別名は夏梅。青葉山では、林縁等に普通に見られます・・・
マタタビ 靄の山
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