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クジャクチョウ(孔雀蝶)
2011/06/29(Wed)
  きょうは良く晴れて、暑くなりました(21.1~31.1℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.12μSv/h屋内20:30、北西風)。
  クジャクチョウ(タテハチョウ科)がいました。派手な姿を山道の真中に止めて、近付くと飛び去り、じっとしていると又止まり、を繰り返していました。それにしても、「芸者」や「孔雀」の名通りの艶やかさで、上翅の燃える眼と下翅の冷徹な眼で、心まで射抜かれてしまいそうでした。ユーラシア大陸の温帯、亜寒帯域に広く分布し、日本を含む東アジアでは亜種(I. i. geisha/芸者に由来)が分布します。日本では滋賀県以北の森林周辺部や草原に生息し、本州中部では高山でしか見られませんが、東北や北海道では平地にも生息しています。成虫は4-9月に年2回出現し、様々な花で吸蜜し、樹液や腐った果実にも訪れます。前翅長26-32mm。翅表は鮮赤褐色で、褐色の縁取りがあり、各翅の表側前縁に大きな目玉模様(水色の小斑点を含む黒斑)があり、周囲を黄白色の環、更に外側を黒環が囲みます。翅裏は褐色で、付根を中心とした同心円状の細かい縞模様が沢山走ります。幼虫はカラハナソウ、イラクサ、ハルニレ等を食草とします。成虫で越冬。名は、目玉模様が孔雀の飾羽を思わせる事に由来します。青葉山では、尾根道や沢筋等で見られます・・・
クジャクチョウ 穴滝の下に(水嵩が増して)三角島ががいくつも出来ていました
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