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ミヤマタムラソウ(深山田村草)
2011/07/05(Tue)
 きょうは大体晴れましたが、午後に一時雷雨がありました(20.8~28.8℃//0.19μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.12μSv/h屋内21:30、東南東風)。
  道端に、ミヤマタムラソウ(シソ科)が咲いていました。薄紫の無数の花茎が風に揺れて、野辺一面に爽やかな薄荷臭でも漂うかの様でした。本州の中部以北の主に深山に生育する、高さ25-50㎝の多年草です。全体に軟毛が目立ち、葉は3出葉又は1-2回羽状複葉で、裂片はやや丸みを帯びます。6-8月、茎先に長さ1㎝程で薄紫の唇形花を穂状に付けます。アキノタムラソウに似ていますが、花期が早く、2本の雄蕊が長く突き出るのが特徴です。「タムラ」の名の由来は不明ですが、「多紫」等諸説ある様です。別名はケナツノタムラソウ(毛夏田村草)。青葉山では極普通に見られますが、各地で減少しつつあり、山形、秋田、岩手、福島ではレッドリストに記載されています・・・
ミヤマタムラソウ 八幡5を望む
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