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クモキリソウ(雲切草)
2011/07/15(Fri)
   きょうも晴れて暑くなり、やはり俄雨がありました(24.6~34.2℃//0.18μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.12μSv/h屋内22:00、東北東風)。
   クモキリソウ(ラン科)が咲いていました。黄緑色なので、草葉に紛れて目立ちませんが、近寄ればしみじみと、木漏れ日の下で佇んでいました。北海道~九州の他、朝鮮、クリル等の、山地の薄暗く少し湿った広葉樹林内に生育する、花茎10-20cmの多年草です。長さ5-12㎝で広卵形の葉が根元から2枚出て、縁が細かく波打ち、葉脈の網目がはっきりしていないのが特徴です。6-7月に、長さ5cm程の花序に5-15個の淡緑色の花を穂状に付け、萼片、側花弁共に8mm程の細い管状で、幅広い唇弁は反り返ります。名の由来は、雲を切る様な高山に生えるから、雲や霧深い所に生えるから、蜘蛛の子を散らす様に見えるから(蜘蛛散り)等諸説あります。全国的に減少していますが、青葉山では、林下に比較的普通に見られます・・・
クモキリソウ 涼しいトンネル
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