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ヤマユリ(山百合)
2011/07/22(Fri)
  きょうは、大体曇りでした(16.3~22.6℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内22:00、東南東風)。
  山のあちこちに、ヤマユリ(ユリ科)が咲いていました。遠くからでも見栄えのする大きな花からは、甘く濃厚な香りが漂い、花蝶の様に引き寄せられてしまいました。日本固有種で、本州の東北~近畿(北陸を除く)の山地の林縁や草地に生育する、草丈1-1.5mの多年草です。茎は地下の鱗茎から出て、長さ10-15cmの披針形で短柄のある葉を付けます。7-8月、茎先に20㎝近い大きな花を1-10個程咲かせます。花は茎に対して横向きに開き、花被片は白く中央に黄色い筋が入り、赤褐色の斑点が多数あり、強い香りがあります。発芽から開花までには少なくとも5年以上かかり、又株が古い程多くの花を付けます。鱗茎は、縄文の頃から食用にされては来ましたが、近年乱堀等で激減してしまいました。青葉山では、林縁等に見られます・・・
ヤマユリ 日暮らしの森
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