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ヒメコウゾ(姫楮)の実
2011/07/27(Wed)
 きょうは晴れ後曇って、晩方には雨が降りました(22.4~30.2℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.12μSv/h屋内22:00、南南東風)。
 道沿いのヒメコウゾ(クワ科)に、実が生っていました。陽に透かして見ると、クリスタルのビーズ細工の趣で、一つ採って齧ると、無花果の様な果汁が口一杯に広がりました。本州(岩手)~九州(奄美)の他、朝鮮、中国中南部の低山地の林縁等に生育する、樹高2-5m程の落葉低木です。長さ5-15cmの葉は歪んだ卵~広卵形で、時に2-3片に深裂し、基部は左右不同の浅い心形で、先は尾状に尖ります。表裏や葉柄に軟毛があります。雌雄同株。5-6月に、新枝の下部葉腋に径1cm程の球状の雄花序、上部葉腋に球状で径4mm程の雌花序を付けます。7-8月、径1.5cm程の球状集合果を赤熟します。古来紙の原料として利用され、今では、カジノキと交配された「コウゾ」が利用されています。青葉山では、林縁等に普通に見られます・・・
ヒメコウゾ 尾根道から見る街
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