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ヤマトシリアゲ(大和尻挙・大和挙尾)の夏型
2011/08/02(Tue)
  きょうも、大体曇りました(18.7~22.6℃//0.19μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.12μSv/h屋内21:00、南東風)。
  道沿いの葉の上に、ヤマトシリアゲ(シリアゲムシ科)がいました。夏型の雌なので、尻尾は蠍ではありませんが、別名由来の鼈甲よりも遙かに紅く美しい姿でした。本州~九州の山野に生息する、前翅長13-20mmのシリアゲムシの代表種です。成虫は4-5月と7-9月の年2回出現し、春に羽化するものは黒く、夏のものは赤くなり、ベッコウシリアゲとして近年まで別種と思われていました。雄の腹部には蠍の尾状の鋏(交尾器)があり、喧嘩する時の武器となります。雌の腹部先端に鋏はなく、細く尖ります。成虫は小動物や昆虫の死骸を食べ、幼虫は土中で虫を食べる肉食性です。青葉山では、木の葉の上等に普通に見られます・・・
道沿いの藪には、オニドコロの雄花が丸い小山になっていました・・・
ヤマトシリアゲ(ベッコウシリアゲ) オニドコロ
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