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クロアゲハ(黒揚羽)
2011/08/23(Tue)
  きょうは、一日霧雨が降り続きました(20.0~22.8℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.12μSv/h屋内21:00、北西風)。
  道端に、クロアゲハ(アゲハチョウ科)の雌がいました。鳥にでも襲われたのか、片(左)翅が無くなっていましたが、近付こうとすると、それでもふわふわと飛んで、懸命に生きようとしていました。中国~ヒマラヤ等に広く分布し、日本では本州~沖縄の山地~都市近郊に生息する、前翅長45-70mmのアゲハチョウです。成虫は4-8月に年2-4回発生し、翅の表裏共黒く、前翅は黒~灰色の模様があり、裏面には後翅外縁に赤斑が並びます。雄には後翅前縁に白い帯が見られ、次第に黄味を帯びます。暗い樹林内も、良く飛びます。幼虫はナミアゲハと似ていますが、やや茶色味が強く、食草はサンショウ、カラスザンショウ、ミヤマシキミ、カラタチ、ユズ、ミカン等。蛹で越冬します。青葉山では、吸蜜・吸水する姿が普通に見られます・・・
クロアゲハ
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