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モンキアゲハ(紋黄揚羽)
2011/08/27(Sat)
  きょうは、曇り後晴れました(20.1~25.5℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.12μSv/h屋内21:00、南東風)。
  クサギの花に、モンキアゲハ(アゲハチョウ科)がいました。遠くからでも良く分る、夏型の大きな翅を羽ばたかせながら、花から花へと吸蜜していましたが、近付こうとすると、あっという間に飛び去ってしまいました(なので酷い写真ですみません)。インド~東南アジア~中国等に広く分布し、日本では関東~沖縄に生息するとされる南方系の蝶です。成虫は4-10月に2-3回発生し、前翅長60-75mm、開張110-140mmで、日本の蝶としては最大種です。翅は黒く、後翅に名の通りの大きな黄白色紋があり、羽化したてはほぼ白く、日が経つにつれて黄色みを帯び、その周辺には三日月状の小赤斑が並びます。後翅には尾状突起があります。蛹で越冬し、北日本では越冬出来ないとされていましたが、一作年6月に東北大学植物園で春型の成虫が初採取されました。食草は、カラスザンショウ等ミカン科の植物。県レッドリストで要注目種に指定。青葉山では、温暖化の所為か?近年頻繁に見られるようになりました・・・
モンキアゲハ 澱橋から青葉山
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