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ミカドフキバッタ(帝蕗飛蝗)
2011/08/29(Mon)
   きょうは、晴れ時々曇りでした(21.4~26.9℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.12μSv/h屋内21:00、南東風)。
葉の上に、ミカドフキバッタ(イナゴ科)がいました。足の赤いストライプが目を惹きましたか、あっと言う間に、力強く見事な跳躍で消えてしまいました。北海道~滋賀の他、サハリン、クナシり等の山地の林内や林縁に生息する、22-24mmのバッタです。成虫は7-10月に出現し、後脚の内側が赤く、翅は大変短く全く機能していません。 名の通り、フキやクズ等の葉を食草としています。嘗てはフキバッタ類全体を「ミヤマフキバッタ」としていましたが、現在は地域毎に種が分かれ、主に東~北日本のものがミカドフキバッタと呼ばれ、他にキンキフキバッタ、キイフキバッタ、セトウチフキバッタ、シコクフキバッタ、オナガフキバッタ等と呼ばれています。この仲間は、翅が退化し飛べない為に移動範囲が狭く、地域毎の分化が進んで行ったと考えられています。青葉山では、林内で普通に見られます・・・
ミカドフキバッタ

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