FC2ブログ
>
ハナオチバタケ(花落葉茸)
2011/09/04(Sun)
   きょうは、大体曇りました(23.1~27.2℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.12μSv/h屋内21:00、南南東風)。
   林縁に、ハナオチバタケ(キシメジ科)の褐色型と思われるキノコが生えていました。道沿いに数十・数百と群生し、きょうは先日見たばかりの、海辺に漂う無数の幼水母の様に見えました。夏~秋、各種林内の落葉間に群生する、傘径0.8-1.5㎝の小型菌です。傘は鐘~饅頭形で中央部には小突起があり、平開する事はなく、色は紫紅~淡紅、黄土~淡褐色等変化に富みます。表面には放射状の溝があり、襞は傘とほぼ同色で、直生~離生して非常に疎。柄は長さ3-6㎝、黒褐色の針金状で、上部は傘とほぼ同色になる事もあります。名は、特に紅色型が花の様で、落葉に生える事に由来。褐色型に良く似たハリガネオチバタケとの相違点は、傘がこちらは径1-3cmと大きめで、襞数が少ない事等ですが、正確には顕微鏡で同定(胞子が17~22×3~5μmでハナオチバタケは11~15.5×3.5×4μm)する必要がある様です・・・
ハナオチバタケ 何処までも青葉山
スポンサーサイト



この記事のURL | きのこ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<アカヤマタケ(赤山茸) | メイン | ツルマメ(蔓豆)>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/1731-eb5345be

| メイン |
ゆきかえる