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マメザヤタケ(豆鞘茸)
2011/09/21(Wed)
   マメザヤタケ(クロサイワイタケ科)が生えていました。欧米等で「死者の指」とも呼ばれるだけあって、見ていると益々、地中から這い出ようとするゾンビか何かの手にも見えて来ました。極地を除いてほぼ全世界に分布し、日本でも全国に発生する、高さ1.5-6cmの木材腐朽菌です。ほぼ一年中(特に春~秋)、主に広葉樹の枯木や切株等に、時に衰弱した立木の地際等にも群生し、材の白色腐朽を起します。典型的なものは棍棒状ですが、しばしば掌~徳利状になります。頭部と柄との境界は不明瞭で、頭部は初め灰白色の粉(無性胞子)に覆われ灰色を呈し、次第に黒褐~黒色を呈すると共に裸になり、表面に微細な粒状突起(子嚢殻の開口部)を密布します。肉は堅いコルク質でほぼ白色。青葉山では、朽木等に比較的普通に発生します・・・
マメザヤタケ
  
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