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ツノハシバミ(角榛)の果実
2011/09/10(Sat)
  きょうは曇り時々晴れて、一時雨が降りました(21.9~32.2℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.12μSv/h屋内21:00、北北東風)。
   ツノハシバミ(カバノキ科)の実が生っていました。今年は豊作らしく、あっちにもこっちにも沢山あって、はち切れそうな足を大きく開いて、妖精達が跳ね飛び、群舞している様でした。試しにと思い一つ齧ると、欧州原産のセイヨウハシバミの近縁種だけあって、未だ生っぽいながら、ヘーゼルナッツの味がしました。北海道~九州の他、朝鮮等の山地に生育する、高さ4-5m、径15cm程の落葉低木です。樹皮は灰褐色で滑らかで皮目が目立ち、若枝は灰緑色。葉は互生し、欠刻のある細かい重鋸歯があり、葉柄は0.5-1cm、葉身は卵~倒卵型で長さ5-11cm、基部は円形で先端は尖ります。葉の表面は淡緑色で裏が緑、時に赤紫色の斑ができます。葉脈は裏面に盛り上がり、葉柄や葉脈上に斜上毛が生えます。3-4月、葉が出る前に花を付け、雄花は尾状花序を下垂し、雌花は枝先に数個の花が頭状に集め、鱗片の間から出る赤い柱頭が目立ちます。果実は9-10月に熟し、刺毛を密生し嘴状に長く伸びた特徴ある形になり、食べられます。青葉山では、歩道沿いや林縁部等で普通に見られます・・・
ツノハシバミ 明るい森
  さて明日(9/11)は定例の観(視)察会↓です。キノコが中心の観察・鑑定会になります。下見では、キノコも沢山出ていましたし、野菊や薊、ヤマジノホトトギス等の花々や果実も数多く見られます。又、色んな出会いがあるといいですね・・・
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