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ザラエノハラタケ(粗柄原茸)
2011/09/13(Tue)
  きょうは晴れ時々曇って、晩方には激しい雷雨がありました(22.7~29.9℃//0.19μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.12μSv/h屋内21:00、北北東風)。
道端に、ザラエノハラタケ(ハラタケ科)が生えていました。上からは目立ちませんでしたが、屈んで覗くと、広い傘下のマント状の鍔が目立って、フランスか何処かの巡礼者の様でした。日本と北米西部に分布し、夏~秋、主に針葉樹林下に発生する、傘径7-20㎝の落葉分解菌です。傘は中央部の平坦な饅頭形から平開し、表面は帯紫褐色の鱗片に覆われます。襞は白~ピンク~黒褐色に変わり、密。柄は長さ9-20㎝で、根元は膨らみ、鍔より下は綿屑状のささくれに覆われ、名の由来にもなっています。鍔は膜質、大形で下面に綿屑状鱗片を付着します。傘の表面は水酸化カリ液で緑変するのも特徴です。以前は可食とされていましたが、胃腸系中毒を起す成分が含まれている事が解りました。青葉山では、檜林内等に普通に見られます・・・
ザラエノハラタケ 光谷
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