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ニシキギ(錦木)
2007/11/26(Mon)
 きょうも大体晴れて、暖かい一日でした。
 三居沢の樅林の入口で、ニシキギ(ニシキギ科)が紅葉していました。深紅に染まる葉を漆黒の枝が引き立てて、楓達にも勝る美しさでした。コマユミと同種で、違いは、枝にコルク質の鰭(翼)がある事のみ。名は、美しく紅葉する様を「錦」に準え、別名のキツネノカミソリ(仙台)は、鰭を剃刀に譬えたもの。鰭を焼いて、その粉末を飯粒と混ぜ合せ、和紙や布に塗って棘の刺さった所に張ると、棘が浮いて抜け易くなるのだそうです(と言っても、一度試しただけですが、上手く行きませんでしたが)。果実は虱駆除に利用していた為、シラミコロシの別名もあるようですね・・・
 樅林付近の小羽団扇楓も、そろそろ見頃になってきましたよ…
錦木 樅林付近の小羽団扇楓

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