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キタキチョウ(北黄蝶)
2011/10/04(Tue)
  きょうは良く晴れて、蔵王の初冠雪が観察されました(9.8~20.5℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.12μSv/h屋内21:00、南南東風)。   
  道端に、キタキチョウ(シロチョウ科)がいました。冷気の中でも、朝陽を一杯に浴びて、その時をじっと待っている様でした。キチョウは、アフリカ中部以南やインド~東南アジア、オーストラリア等に広く分布し、日本では本州(秋田、岩手以南)~沖縄の山野の草原等に生息する、とされて来ましたが、2005年にキタキチョウ(本州~南西諸島に分布)とキチョウ(南西諸島に分布)の2種に分割されました。形態的には、前翅表の縁毛が黄色い等の違いがありますが、識別は困難な様です。キタキチョウの成虫は前翅長20-27mmで、年に5-6回発生し、いつもせわしなく飛び回り、様々な花で吸蜜したり、地面で吸水します。翅は名の通り黄色く、夏型の雄は前翅、後翅共に外縁が黒く縁取られますが、秋型の雌や、春型の雌雄は前翅の黒い縁が先に少し残る程度です。幼虫の食草は、ネムノキ、ハギ類等のマメ科植物で、成虫で越冬します。青葉山では、6月~晩秋頃まで林縁や草原等で普通に見られます・・・
   早くも、マンサクが真赤に紅葉していました・・・
キタキチョウ マンサク
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