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オヤリハグマ(御槍白熊)
2011/10/13(Thu)
きょうは、大体曇りでした(12.2~23.1℃//0.21μS/h八幡1屋外高さ1m・0.11S/h屋内20:00、北西風)。
  オヤリハグマ(キク科)が咲いていました。深い谷を見下ろしながら一人佇み、白髪の仙人の様に見えました。東北~関東北部の林内に生育する、草丈45-85㎝の多年草です。茎は上部で円錐花序に分枝し、枝は開出して短毛があります。葉は長柄があり、長さ10-13㎝幅7-13㎝で、先は3浅裂し、歯牙があります。9-10月頃、一つの筒状花からなる頭花を多数付け、花冠は白色で1個の筒状花からなり、長さ1.7-1.8㎝、先は5裂します>総苞は狭い円柱形で長さ1.4-1.7㎝。名は、細くて直線的な頭花を、槍の穂に見立てたとか、三裂する葉を準えたとも言われます(「ハグマ」はヤクの尾の毛の事で、花が似る事に由来)。青葉山では極普通に見られますが、日本の極狭い地域に生育している事から、「緑の国勢調査-自然環境保全調査報告書-」(1976、環境庁)で「貴重植物」に指定されています・・・
オヤリハグマ 谷を見下ろす

 
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