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タマブキ(珠蕗、球蕗、玉蕗)
2011/10/23(Sun)
   きょうは、曇り後晴れました(17.5~27.2℃//0.19μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:30、北北東風)。
   谷間に、タマブキ(キク科)が咲いていました。束になって下がる白い総苞の黄花から、眼鏡か碇の様な柱頭が跳び出し、茎には珠数玉の様な珠芽も沢山付いていました。北海道南部~関東の山地の湿り気のある林床等に生育する、高さ50-150cmの多年草です。長い葉柄がある葉は茎に互生し、三角状心形で縁に粗い鋸歯があります。葉の表面には粗毛が散生し、裏面には蜘蛛毛が密生して緑白色に見えます。8-10月、茎先に円錐花序を作り、5-6個の黄色い筒状花からなる頭花は全て両性花で、花冠は浅く5裂し、花柱の先は2つに分かれ反り返ります。痩果は円柱形で、白い冠毛があります。葉腋に径1cmの珠芽(むかご)を付け、無性生殖もします。青葉山では、沢沿いの林下等に群生しています・・・
タマブキ 化石滝
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