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ヤスマツトビナナフシ(安松飛七節) と紅葉
2007/11/30(Fri)
きょうは良く晴れて、暖かくなりました。
 明るい森の小楢の幹に、ヤスマツトビナナフシ(ナナフシ科/宮城県レッドデータで準絶滅危惧(NT))の雌がいました。力無げに縋り付いていましたが、紅葉の森では、緑の小枝や草に紛れる「隠蔽的擬態」は無理な様で、直に見つかってしまいそうでした。幼虫も成虫も小楢や栗等の葉を食べて暮らしていますが、元々は熱帯~亜熱帯に分布する種なので寒さには弱い様です。ナナフシ同様、雌だけで単為生殖を行うものが多く、雄は中々見つかりません。不思議と南西諸島の亜種には、有性生殖をする者が多い様ですね・・・
 きょうは、三居沢の樅林近くの紅葉が、見頃になっていましたよ…
 飛七節 きょうの楓林
 
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