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チャノキ(茶木)
2007/12/03(Mon)
 きょうは一日曇って、時々氷雨が降りました。
 車道脇の藪の入口に、チャノキ(ツバキ科)の花が咲いていました。初冬の森にも不思議と似合う、雪の様に真白い花です。「お茶なんだ」と思いながら葉っぱを齧ると、ほんのり茶の香がした様な気がしましたよ。諸説ありますが、原産は中国南部。日本へは805年、最澄が種子を持ち帰り比叡山に植えたのが最初と言われます。その後全国で栽培され、野生化したものも多く、現在、分布の北限は東北地方北部にまで達しています。只、この青葉山のものは、嘗てあった開拓農家の名残なのではないか、と思われます。 尚、製茶栽培の北限は気仙地方、北海道の標茶町では温泉熱による栽培も試みられている様ですね・・・
 きょうは、理学部下の車道から見る紅葉が奇麗でしたよ…
茶 きょうの、理学部下の紅葉

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