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クワコ(桑蚕・桑子)の繭
2011/12/12(Mon)
  きょうは、晴れたり曇ったりでした(0.6~9.9℃//0.19μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、北風)。
 桑の木に、クワコ(カイコガ科)の繭が付いていました。絹糸の様な繊維は、光を浴びて煌き、触れると、木目細かな海綿の様でした。クワゴとも呼ばれ、中国で飼育改良されたカイコの野生種とされます(共通の祖先を持つ別種であるとする説も)。北海道~九州の他、中国、朝鮮等に分布し、成虫は開張♂約33㎜、♀約44㎜の小型で茶色、6-9月に出現し、ブ~ンと蜂の様な羽音を立てて良く飛びます。成虫時に餌は摂らず、アゲハの幼虫に似た目玉模様がある幼虫はクワ、ヤマグワの葉を食べます。 名は、幼虫が桑を食べる事に由来します。カイコは「家蚕」とも言われますが、近縁種であるクワコは、ヤママユウスタビガ等と共に「野蚕」と呼ばれています。青葉山では、ヤマグワの木に普通に見られます・・・
クワコの繭 小松林
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