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カラスザンショウ(烏山椒)の果実
2011/12/16(Fri)
  きょうは一日中雪が降ったり止んだりで、漸く初積雪になりました(-0.6~2.1℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内22:00、北西風)。
  カラスザンショウ(ミカン科)の実が落ちていました。白雪の上に幾つもあって、赤紫蘇の茎の様な柄が鮮やかでした。見上げれば、未だたわわに揺れていて、顔を寄せると冷気の中に、更に冷涼な香りが漂いました。日本の宮城以南の他、朝鮮南部、中国、フィリピン等の山野に生育する、高さ6-8m(最大15m程)の落葉高木です。雌雄異株。幹や枝に刺が多く、葉は10対前後の奇数羽状複葉で、長さ5-10㎝の小葉は長楕円状披針形で鋸歯があります。7-8月、枝先に円錐花序を出し、淡緑色で多数の小花を咲かせます。秋、赤い果を付けて、特有の香りと辛味のある黒い種子を露出します。伐採跡等の裸地に逸早く生える先駆植物で、青葉山では崩壊地周辺等に普通に見られます・・・
カラスザンショウ 雪の笹藪
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