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ノウサギ(野兎)の足跡
2011/12/25(Sun)
 今朝もうっすら雪が積り(予報程ではありませんでした)、日中は曇り時々晴れて、時折雪が舞いました(-2.2~2.8℃//0.19μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、西風)。
  池に張った氷の上に、ニホンノウサギ(ノウサギ科)の足跡がありました。どんな用事があったのか、池を横切って、森から森へと消えていました。野兎はここ数年、各大規模工事等の影響もあって、旧ゴルフ場や市有林内での生存が危ぶまれていますが、流石にスイス池辺りまで来れば、極普通に痕跡が見られます。本州~九州の亜高山~低地の森林や草原等に生息する、体長45-54cm、体重2-3.5kgの日本固有の兎です。植物食で、葉、芽、枝、樹皮等を採食し、群れは形成せず単独で生活し、塒を中心に半径400m内外の範囲で行動します。藪中で繁殖し、一回1-4仔産み、早春~秋に数回それを繰り返します。夜行性で昼間は藪地等でじっとしている事が多く、巣は作りません。青葉山では、藪内外で糞や食痕が見られ、雪面には足跡を見る事ができますが、このところ目撃も痕跡も激減し、今後の地域的生存が危ぶまれています・・・
ノウサギの足跡 郷六上の池
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