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アカネ(茜)
2007/12/05(Wed)
きょうは晴れたり曇ったりで、一時風花が舞いました。
 森の入口の叢を覆うアカネ(アカネ科)が、黒い実をまだ沢山付けていました。キャビアの様な実は十分甘くて、そろそろ野鳥達のご馳走になってくれそうでした。名は、根が赤い事に因りますが、根は乾燥すると赤黄色から橙色となり、「茜染め」に使われます。日本では紅花より古くから赤色染料にされて来ましたが、真紅にするには、この根を乾かしたり砕いたり、煮詰めたりした上に、百回以上も染め反した挙句一年寝かせて、やっと本染めになるのだそうです。今では、より染め易い西洋茜やインド茜で代用される事が多い様ですね ・・・
植栽されたものですが、イロハカエデ(タカオモミジ)が漸く見頃になっていましたよ…
茜 伊呂波楓

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