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ホオノキ(朴の木)とツルウメモドキ(蔓梅擬)の実
2007/12/06(Thu)
きょうは快晴で、暖かくなりました(11.5℃)。
 藪の真中にすっくと立つホオノキ(モクレン科)に、一杯果実が付いていました。木の天辺まで絡まるツルウメモドキ(蔓梅擬)の方が目立ちますが、海鼠の様な体を立てて、落ちていても良い頃なのにしっかり持ち堪えている様には、少し感動しました。果実は、袋果が集まった集合果で、袋果の殻に赤い種子が挟まっていますが、熟すと垂れ下り野鳥達に食べられます。北海道~九州の他、中国、朝鮮、クリル等に分布する落葉高木で、樹高30mにもなり、軟らかく加工し易い為、昔は枕に、今は版木、下駄、楽器等に使われています。 名は、朴葉味噌の様に、大きい葉で食物を包んだ事に因ります。 万葉集の「みちのくの栗駒山のほほの木の枕はあれど君が手枕」は有名ですよね・・・
朴の木と蔓梅擬の実
 
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