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黒膏薬
2012/01/17(Tue)
  昼過ぎまで雪が舞い、うっすら積りましたが、午後は晴れました(-2.0~4.8℃//0.20μ㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.12μ㏜/h屋内21:00、東北風)。
  アオハダ等の木の幹に、黒い模様が出来ていました。色んな形に見える面白いものばかりですが、糸状菌と言うカビの一種に因る膏薬病の痕で、少し心配にもなりました。6-12月、様々な広葉樹の(梅、栗、桃、蜜柑等の果樹にも)枝や幹に、塗薬を塗った様に毛足の短い敷物状のカビが生えます。病斑の色は灰色、茶色、黒褐色等様々で、其々に名前が付いています。古木で日当たりが悪く、風通しが悪いと発生し易くなり、直接植物から栄養を吸収しているのではなく、枝や幹についたカイガラムシの分泌物を栄養源として繁殖します。カビの厚さは1mm程で、5-6月頃にカビ表面に、白い粉状の胞子を生じます。青葉山では、広葉樹に普通に見られます・・・
黒膏薬 雪の道
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