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ツチグリ(土栗)
2012/02/08(Wed)
  今朝はうっすら雪があり、日中は晴れたり曇ったりで雪も舞いました(-2.1~3.5℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、北西風)。
  道端に、ツチグリ(ツチグリ科)がありました。雪の残る場所では、ラフレシアの様に外皮を開いて、乾いた所では、名の通りの栗の様に、固く丸まっていました。世界に広く分布し、日本では夏~秋、林内の道端や土の崖等に発生する中型腹菌類のキノコです。若い頃は里芋の様な質感の径2-3cmの黒褐色の球塊で、熟すと外皮が星形に7-10片に裂けます。この外皮は3層で構成され、外側の層は堅い革質で伸縮性が無く、中間層は水分を吸収すると膨張し乾燥すると収縮します。その為、外皮は湿時に反り返りますが、乾くと内側に丸まり、「キノコの晴雨計」とも呼ばれます。青葉山では、道端や崖等各所に普通に見られます・・・
ツチグリ 百羅漢の様な石達
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