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オウシュウトウヒ(欧州唐檜)
2012/02/27(Mon)
   きょうは晴れ時々曇って、時折雪が舞いました(-3.8~2.5℃//0.19μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、北風)。
  展望台の脇に、オウシュウトウヒ(マツ科)が生えていました。枝々に雪を乗せて、さもアルプスの情景の様に聳えていました。この辺りは15年程前、高圧線鉄塔工事で長年裸地化していた尾根筋の「植生回復」を目的に、様々な樹種が植栽された場所で、私達「守る会」が市に、『青葉山に生育している自然樹種のみを!』と要求していたにも関わらず植えられた、多くの外来種や園芸種の一つです。植栽数年後、根が張らず暴風で倒れ掛かっていたものを、つい、殺すに忍びず起してしまいましたが、それが、今後自然植生を撹乱する災いになって行くのでは?と思いやられます。ヨーロッバ原産の高さ10-50mの常緑針葉高木で、ヨーロッパ~シベリアに広く分布します。葉は長さ2㎝で断面は菱形、当年生枝は無毛で褐色。葉は長寿命で中々落ちません。雌雄同株。5-6月に咲く花は頂生。球果はトウヒ属中最も大きく、円筒~長楕円形で下垂し、幼時緑色から成熟して鮮褐色となります。別名(ドイツトウヒ)通り、シュバルツバルト(黒森)の殆どがこの木です。建築材、ヴァイオリンの表板やピアノの響板等の楽器用に使われます・・・
オウシュウトウヒ 水量が増えても大滝は未だ現れません
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