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ニホンリス(日本栗鼠) の食痕
2012/03/08(Thu)
  きょうは、晴れ後曇りでした(-1.8~6.7℃//0.20μ㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μ㏜/h屋内21:00、東北東風)。
  雪の上に、ニホンリス(リス科)の食べ残した松ぼっくり(俗に言う「森のエビフライ」)が一杯落ちていました。こんな冷たい所で食べているのかと一瞬思いましたが、何の事はない、見上げると松の木があって、その真横に張る木の枝が食卓の様でした(爪痕も一杯)。溜り、散らばっているのは本当にここだけで、周りを幾ら探しても、食痕は見付かりませんでした。最近兎に続いてこの栗鼠も、最近少なくなって来ている様で、新しい食痕も見つかり難くなっています。本州~九州の亜高山~平地の森に生息する日本固有種で、体長16-22㎝、尾長13-17㎝。腹面や尾先端は白く、夏は背面が赤褐色で、冬は耳介先端の体毛が伸長し背面が灰褐色になります。10ha程の行動圏を持ち、松林を好み、堅果や種子、キノコ、果実や昆虫類、鳥の卵等も採食します。食物を枝の間や地中に埋めて貯蔵し、樹上に木の枝や樹皮等を組み合わせた球形の巣を作ります。青葉山では、食糧や巣のある赤松や杉・檜、鬼胡桃の木立等で良く観察されます・・・
  マダケの竹林で、タヌキの足跡を追っていると、雪中に筍が生えていました。直に、孟宗竹の故事を思い出しましたが、触れてみればスカスカの古筍でした・・・
リスの食痕がたっぷり! 雪中筍
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