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ロウバイ(蝋梅、蠟梅、臘梅、唐梅)
2012/03/14(Wed)
   きょうは、良く晴れて気温も上がりました(-1.9~6.8℃//0.20μ㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μ㏜/h屋内21:00、南南東風)。
  魯迅碑の傍らで、ロウバイ(ロウバイ科)が咲いていました。黄檗色の中の鼈甲状花弁が、とても粋に感じましたが、近付けば、やはり芳しい春の香りでした。これは、ロウバイの品種の中でも、以前紹介したソシンロウバイとは違って、花期が少し遅く、花の中心部が暗紫色の基本種です。中国原産で日本には17世紀前半に渡来した、高さ2-4mの落葉低木です。葉は対生し、長さ8-15㎝の長卵形で、先は鋭く尖り、鋸歯はなく、薄い革質で表面はざらつきます。12-3月、芳香ある蝋質、半透明の黄色花を葉先に開き、外層の花被片は淡黄色、内層は紅紫色。5-6本の雄蕊と退化雄蕊があり、雌蕊は数本で壺状の花托の中にあります。花托はその後長卵形の偽果になり、中の種子状痩果は濃紫褐色、長楕円形で有毒。青葉山周辺では、公園や庭先等に植栽されています・・・
ロウバイ 雪融けの沢
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