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キリ(桐)の花芽と果実
2012/03/17(Sat)
   森の外れのキリ(ゴマノハグサ科/ノウゼンカズラ科やキリ科とする説も)の木に、花芽が沢山付いていました。膨らみかけた蕾は、暖かそうな褐色毛で覆われていましたが、隣には果実も残っていて、あんぐり開けた口には、フリル状の膜質翼を付けた種子が、今にも風に乗って飛び打立ちたさそうにしていました。中国原産とされますが、日本では北海道南部以南に植栽、又は自生する、高さ10m程の落葉高木です。広卵形の大きく特徴的な葉を持ち、初夏、円錐花序に淡紫色で筒状の花を付けます。秋~冬に翼のある種子を飛ばします。軽くて湿気を通さず割れ難いので、昔から高級材として重宝され、下駄や箏、神楽面、箱、家具、特に箪笥の材料として用いられて来ました。神聖木とされて家紋等にも取り入れられ、パスポートにも使われています。青葉山では、民家跡や車道沿い等に見られます・・・
キリの花芽と果実
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