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カタクリ(片栗)の蕾
2012/03/20(Tue)
   きょうは晴れ時々曇って、一時小雪も降りました(-0.1~7.8℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、西北西風)。
  道端で、カタクリ(ユリ科)の蕾が膨らんでいました。次々に顔を出している葉っぱの間に、幾つか頭を擡げていて、中には赤らんで、今にも綻びそうなものもありました。北海道~九州の他、朝鮮、中国、サハリン等の落葉広葉樹の林床に群生する、草丈10-25㎝の多年草です。九州、四国では稀で、近年は全国各地で激減しています。3月末~4月初め、長さ4-5㎝で薄紫~桃色の花を、下向きに咲かせた後、あっと言う間に消えてしまいます。青葉山では幸い、到る所に大群落が見られますが、開発や盗掘等で減少しています。きょうも、悲しく腹立たしい事に、掘り返した穴が沢山見られました・・・
  檜林下では、セリバオウレンが次々に咲き出していました・・・
カタクリが今にも!? セリバオウレン
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