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ケヤマハンノキ(毛山榛の木)
2012/03/23(Fri)
  きょうは曇って、晩方からは雨後直に雪になり、10cm程積りました(榴ヶ岡では7cm//3.3~10.6℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、東南東風)。
  尾根道のケヤマハンノキ(カバノキ科)に、雄花が垂れていました。春風にゆらゆら揺れていましたが、良く見れば、小さな雌花もしっかり膨らみ、中には昨年の球果を一杯付けたままの枝もありました。日本各地の他、東シベリア~極東の丘陵・山地帯に広く分布する、樹高15-20mの落葉高木です。雌雄同株又は異花。樹皮は黒褐色を帯び、大小の皮目があります。長さ8-15㎝の葉は互生し、表は濃緑、裏は帯白緑で、毛が全面にあります。3-4月、枝先に長さ7-9㎝の雄花序を2-4個垂れ下げ、その基部近くに赤く小さな雌花序を3-5個付けます。長楕円形で狭い翼がある果実は堅果です。開拓植物として裸地等に真先に出現し、空気中の窒素を固定する根粒菌と共生し、土地を肥沃化する力があります。青葉山では、崩壊地、尾根等に普通に見られます・・・
ケヤマハンノキ 雄花、雌花と球果
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